05-14
2012
レッスン後記・Prof. Bo Nilsson
ハロルドです。
五月はブログまでなかなか手が伸びず、ぼんやり忙しくしていました←矛盾
書きたい記事もいくつか溜まっているので、なんとか書いていきたいものです。
今回は久しぶりにレッスン後記。
2010年・2011年とロストック音大でトランペットマスタークラスがあって、
そのときに来てくださっていた Bo Nilsson 先生が、今学期からロストック音大の客員教授になりました!
わたしたちの先生である Rainer Auerbach 先生も彼と懇意にしており、指導の方向性も似ている、
ということで、そのような運びになったそうです(・∀・)
レッスンは、四月下旬と五月上旬にありました。
Nilsson 先生は前にも書いてあるとおり、早起き推奨派。
わたしも午前中のほうがいいのでがんばって起きてはいるのですが、
やはり彼にはかないません(朝五時半には起きているらしい)。
四月は、生徒との個人面談を兼ねた個人練習プログラムの作成。
五月は、それに沿った正しい効率の良い練習ができているかの確認。
をしてくださいました。
わたしは、四月の個人面談の結果、「キミがオケ奏者になるのは難しい」と言われました。
個人的に隠し事などできない性質なのでここにあっさり書いてしまいますが、
こころのどこかではそれをわかっていながらも、諦めきれない気持ちとの葛藤です。
そこまで子供ではないので頭では理解をしますが、長年思い続けてきた気持ちを
簡単には捨てたくない、というのが自分自身の本音だと思っています。
恋愛と似たようなものでしょうかね〜。苦笑
Nilsson 先生に言われたから、というのではないですが、もっと自分を見つめなおす
というのが必要なんだと思いました。
ちょっと将来に対して甘く見すぎていたような気がします。
練習に関しては、完全に Nilsson 先生の言うことをやるようにしています。
最低一週間で効果が出ます。間違わずに頭を使ってやれば、の話です。
「使えるアタマを持っているのに使えてないやつはナントカだ」と言われました。苦笑
五月・六月は地味に本番もあったりなんですが、「クソ練習」と向き合って
レベルの向上と維持に努めていきたいです。
トランペット関連の記事を書いていると、至極真面目な書き方をしてしまうのですが、
落ち込んでいるとか泣いているとかそういうわけではないので、普通に読み流してくださいね。
五月はブログまでなかなか手が伸びず、ぼんやり忙しくしていました←矛盾
書きたい記事もいくつか溜まっているので、なんとか書いていきたいものです。
今回は久しぶりにレッスン後記。
2010年・2011年とロストック音大でトランペットマスタークラスがあって、
そのときに来てくださっていた Bo Nilsson 先生が、今学期からロストック音大の客員教授になりました!
わたしたちの先生である Rainer Auerbach 先生も彼と懇意にしており、指導の方向性も似ている、
ということで、そのような運びになったそうです(・∀・)
レッスンは、四月下旬と五月上旬にありました。
Nilsson 先生は前にも書いてあるとおり、早起き推奨派。
わたしも午前中のほうがいいのでがんばって起きてはいるのですが、
やはり彼にはかないません(朝五時半には起きているらしい)。
四月は、生徒との個人面談を兼ねた個人練習プログラムの作成。
五月は、それに沿った正しい効率の良い練習ができているかの確認。
をしてくださいました。
わたしは、四月の個人面談の結果、「キミがオケ奏者になるのは難しい」と言われました。
個人的に隠し事などできない性質なのでここにあっさり書いてしまいますが、
こころのどこかではそれをわかっていながらも、諦めきれない気持ちとの葛藤です。
そこまで子供ではないので頭では理解をしますが、長年思い続けてきた気持ちを
簡単には捨てたくない、というのが自分自身の本音だと思っています。
恋愛と似たようなものでしょうかね〜。苦笑
Nilsson 先生に言われたから、というのではないですが、もっと自分を見つめなおす
というのが必要なんだと思いました。
ちょっと将来に対して甘く見すぎていたような気がします。
練習に関しては、完全に Nilsson 先生の言うことをやるようにしています。
最低一週間で効果が出ます。間違わずに頭を使ってやれば、の話です。
「使えるアタマを持っているのに使えてないやつはナントカだ」と言われました。苦笑
五月・六月は地味に本番もあったりなんですが、「クソ練習」と向き合って
レベルの向上と維持に努めていきたいです。
トランペット関連の記事を書いていると、至極真面目な書き方をしてしまうのですが、
落ち込んでいるとか泣いているとかそういうわけではないので、普通に読み流してくださいね。
04-30
2012
Salzburg 旅行記。4
ハロルドです。
麦酒製造所兼居酒屋 in Salzburg のつづき。

夜行ってたので、暗くて外の写真はないのですが、内装はこんな感じ。
チーズ・オリーブなどのおつまみからがっつり系チキンまで、各店が並んでいます。


1500人くらいのキャパがあるらしい。かなり広い。


大衆飲み屋だったので気楽に行けたし、値段もレストランよりかなり安いです。
気に入ったので三日間夕飯はここに通いましたwww

オリジナルお土産品もけっこう売っていました。
ジョッキのミニチュア(高さ5cmくらい)があったので、お買い上げ。
そしたらビールをついでくれるおじさんが、こんなちっさいジョッキにもついでくれましたwww
安い・美味い・楽しい!の三拍子揃った場所。
ザルツ行くときのハロルド的おススメです!
麦酒製造所兼居酒屋 in Salzburg のつづき。

夜行ってたので、暗くて外の写真はないのですが、内装はこんな感じ。
チーズ・オリーブなどのおつまみからがっつり系チキンまで、各店が並んでいます。


1500人くらいのキャパがあるらしい。かなり広い。


大衆飲み屋だったので気楽に行けたし、値段もレストランよりかなり安いです。
気に入ったので三日間夕飯はここに通いましたwww

オリジナルお土産品もけっこう売っていました。
ジョッキのミニチュア(高さ5cmくらい)があったので、お買い上げ。
そしたらビールをついでくれるおじさんが、こんなちっさいジョッキにもついでくれましたwww
安い・美味い・楽しい!の三拍子揃った場所。
ザルツ行くときのハロルド的おススメです!
04-30
2012
Salzburg 旅行記。3
ハロルドです。
旅行記の間が開いてしまいましたが、今回で三回目。
麦酒好きのハロルドは、旅行に行くと有名なビールを探します。
ザルツブルグにももちろんありました>地ビール(`・ω・´)

街中からは離れていて、バスで行けばよかったんですが歩いてみた。
歩いて15〜20分くらいのところにある、地元民のための居酒屋(とはちょっと違う)。

なんというか、修道院跡が麦酒製造所になってるのが、ヨーロッパには多い。
ここは Klosterbrauerei Mülln という名前(Mülln は地区)。

この棚から陶器でできたジョッキを持って、ビールを樽から入れてもらうのです。

これは、飲んだジョッキを洗う場所w
料金をその都度払えばもちろんいくらでも飲めます。
もう飲まないときは、自分の席にジョッキを置いておけば片付けてくれます。
(棚に戻すわけではありません!)

実際に洗っているおじさん。
左側が会計、中心奥がビールをついでくれるところ。
写真が多いので次回に!>ビールには時間割くw
旅行記の間が開いてしまいましたが、今回で三回目。
麦酒好きのハロルドは、旅行に行くと有名なビールを探します。
ザルツブルグにももちろんありました>地ビール(`・ω・´)

街中からは離れていて、バスで行けばよかったんですが歩いてみた。
歩いて15〜20分くらいのところにある、地元民のための居酒屋(とはちょっと違う)。

なんというか、修道院跡が麦酒製造所になってるのが、ヨーロッパには多い。
ここは Klosterbrauerei Mülln という名前(Mülln は地区)。

この棚から陶器でできたジョッキを持って、ビールを樽から入れてもらうのです。

これは、飲んだジョッキを洗う場所w
料金をその都度払えばもちろんいくらでも飲めます。
もう飲まないときは、自分の席にジョッキを置いておけば片付けてくれます。
(棚に戻すわけではありません!)

実際に洗っているおじさん。
左側が会計、中心奥がビールをついでくれるところ。
写真が多いので次回に!>ビールには時間割くw
04-23
2012
ちょっと振り返ってみる>いろいろ。
ハロルドです。
約一年ほど体調・楽器の取組みかたなどが上手くいかなかったわけですけども、
ようやく今年に入ってからなんとか気力を持って練習・演奏できるように回復しました。
だから最近では Probespiel にもがんばって行けるようになりました。
そもそもの発端はよくわかっていないのが現状です。
2011年の3月、震災以降になんとなく様子がおかしくなってきたことが記憶にありますが
なにをどうしたから悪くなった、というのはどうしても解明できないです。
楽器奏者はいつどこでなにが悪影響を及ぼすか、理解していないといけません。
わたしの場合、顎関節症が慢性的な症状であることがわかっていますが、
それ以外、身体的には特に問題は無かったのでいままで普通に演奏できていました。
ドイツ生活もいまや五年目(2012年現在)ですから、生活自体はストレスもそこまで
発生しているわけではありません。
先にも書いたように、やはり震災以降だった、と思っています。
こころにどっといろんな思いが降りかかってきました。
これから先、親兄弟とも連絡が取れなくなったらどうしよう、わたしはドイツで
これからのプランを決めて立てていかなければいけない、そのためにはどうしても
ドイツで就職をしなければいけない・・・。
そんな自分自身による重圧の中、練習の日々を送っていました。
そうしたなかで、ものすごく力の入った練習をしていたんだと思います。
「力が入っているから抜いて!」と言われても、自分自身で気づきませんでした。
なぜか、すべて顎関節症のせいにしていました。
顎関節症についてもいろいろ調べたら、結局肩こりやストレスから来るものでもある、ということを
ようやく理解し、体力の無さもあいまって、奏法の悪いクセをつけてしまっていたようです。
試行錯誤して、ようやくその考えまでたどり着いたのが今年に入ってから。
目が悪くなったのも要因のようです。もともと目が悪く、しかしメガネのレンズを長年入れ替えていない
という、眼科もお怒りになりそうな悪さであることが、検診で判明。
ヨーロッパではどうしても薄暗い環境になりがちです。
パソコンもほどほどに、夜はパソコンをつけない、という習慣もつけるようにしました。
今年の目標を「運動をする!」というごくごく単純なものにしたのも、いままで習慣に無かったものを
習慣づけることが大事なのではないか、と思ったからです。
1月と2月はヨガのクラス、4月から7月までベリーダンスのクラス、という風に
なるべく長くゆっくり続けられるものを選んでやっていくのは、楽しいものです。
効果を期待するのではなく、楽しんで継続していく、という考えは楽器だけをやっていると
どうしても忘れがちになってしまうことです(わたしにとって)。
この一年間は、わたしが音楽を20年近くやってきてはじめての出来事でした。
「どうやったら音が出るんだっけ?」「アンブシュアってどうやってつくるんだっけ?」
なんて、普通にできていたことができなくなる、というのは本当にキツかったです。
まだまだ結果は出せませんが、こうやってオーディションに行けるようになったのも、
自分自身で考えてより良く改善していく、というサイクルを理解できたからだと思います。
同じドイツで輝かしい活躍をされている音楽家はたくさんいます。
わたしがその一員になれるかどうかは、いつだってわかりません。
努力とか偶然とか運とか、いろいろ絡みあったら結果がついてくるかもしれません。
わたしに残された期間は、あと一年半。
やっぱりこの環境に感謝して、自分のペースで心身ともに健康(これ一番大事!)でいて
勉強して演奏してもっと楽しみます☆
約一年ほど体調・楽器の取組みかたなどが上手くいかなかったわけですけども、
ようやく今年に入ってからなんとか気力を持って練習・演奏できるように回復しました。
だから最近では Probespiel にもがんばって行けるようになりました。
そもそもの発端はよくわかっていないのが現状です。
2011年の3月、震災以降になんとなく様子がおかしくなってきたことが記憶にありますが
なにをどうしたから悪くなった、というのはどうしても解明できないです。
楽器奏者はいつどこでなにが悪影響を及ぼすか、理解していないといけません。
わたしの場合、顎関節症が慢性的な症状であることがわかっていますが、
それ以外、身体的には特に問題は無かったのでいままで普通に演奏できていました。
ドイツ生活もいまや五年目(2012年現在)ですから、生活自体はストレスもそこまで
発生しているわけではありません。
先にも書いたように、やはり震災以降だった、と思っています。
こころにどっといろんな思いが降りかかってきました。
これから先、親兄弟とも連絡が取れなくなったらどうしよう、わたしはドイツで
これからのプランを決めて立てていかなければいけない、そのためにはどうしても
ドイツで就職をしなければいけない・・・。
そんな自分自身による重圧の中、練習の日々を送っていました。
そうしたなかで、ものすごく力の入った練習をしていたんだと思います。
「力が入っているから抜いて!」と言われても、自分自身で気づきませんでした。
なぜか、すべて顎関節症のせいにしていました。
顎関節症についてもいろいろ調べたら、結局肩こりやストレスから来るものでもある、ということを
ようやく理解し、体力の無さもあいまって、奏法の悪いクセをつけてしまっていたようです。
試行錯誤して、ようやくその考えまでたどり着いたのが今年に入ってから。
目が悪くなったのも要因のようです。もともと目が悪く、しかしメガネのレンズを長年入れ替えていない
という、眼科もお怒りになりそうな悪さであることが、検診で判明。
ヨーロッパではどうしても薄暗い環境になりがちです。
パソコンもほどほどに、夜はパソコンをつけない、という習慣もつけるようにしました。
今年の目標を「運動をする!」というごくごく単純なものにしたのも、いままで習慣に無かったものを
習慣づけることが大事なのではないか、と思ったからです。
1月と2月はヨガのクラス、4月から7月までベリーダンスのクラス、という風に
なるべく長くゆっくり続けられるものを選んでやっていくのは、楽しいものです。
効果を期待するのではなく、楽しんで継続していく、という考えは楽器だけをやっていると
どうしても忘れがちになってしまうことです(わたしにとって)。
この一年間は、わたしが音楽を20年近くやってきてはじめての出来事でした。
「どうやったら音が出るんだっけ?」「アンブシュアってどうやってつくるんだっけ?」
なんて、普通にできていたことができなくなる、というのは本当にキツかったです。
まだまだ結果は出せませんが、こうやってオーディションに行けるようになったのも、
自分自身で考えてより良く改善していく、というサイクルを理解できたからだと思います。
同じドイツで輝かしい活躍をされている音楽家はたくさんいます。
わたしがその一員になれるかどうかは、いつだってわかりません。
努力とか偶然とか運とか、いろいろ絡みあったら結果がついてくるかもしれません。
わたしに残された期間は、あと一年半。
やっぱりこの環境に感謝して、自分のペースで心身ともに健康(これ一番大事!)でいて
勉強して演奏してもっと楽しみます☆
04-20
2012
Probespiel 第三弾。
ハロルドです。
水曜日は Freiburg という街まで Probespiel に行ってきましたー。
SWR (南西ドイツ放送響)の研修生の席です。
ロストックからフライブルグまでは、電車で最短七時間半。
ドイツの北端から西端まで(笑)えいこら行ってまいりました。
気になる結果は今回も残念賞。
一次はハイドン1・2楽章、場合によってはオケスタのシグナル三種も演奏してください、
とのことでしたが、わたしは一楽章+カデンツで 「だんけしぇーん」 と言われました。
参加者は23名。一次合格者は5名。
わたしは9番目だったのであっさり終わり、そのあとは結果が出るまで
ホールのドア付近で参加者の演奏を聴いてました。
同じ学生の演奏を聞く機会もそうそうないので、なかなか勉強になりました。
上手いなぁと思ったひとは一次通過していました。
なにが良かった・なにが良くなかった、というのは自分がよくわかっているわけで、
いまのままではまったく一次も通過できない、というのも身にしみてきました。
上手いひとは、すごく洗練されていました。音もスタイルも。
それに比べて、わたしはなんだか全体的にぼやけていると思いました。
舞台に上がって「さあ演奏だ!」って思うと突然身体が硬くなってしまう。
それはよくない。非常によくないです。
メンタルトレーニングは着々と進めていますが、場数がまだまだ足りていないようです。
どんどん受けて、どんどん友達に聞いてもらって、その経験が Probespiel でも
生かされるものだ、と先生も言います。
できていないのにやらないなんて怠慢だ
上手いやつはわたしなんかよりももっと練習している
自分自身に負けず、目標に向かって、日々精進します。
フライブルグの写真もそのうちうpします♡
水曜日は Freiburg という街まで Probespiel に行ってきましたー。
SWR (南西ドイツ放送響)の研修生の席です。
ロストックからフライブルグまでは、電車で最短七時間半。
ドイツの北端から西端まで(笑)えいこら行ってまいりました。
気になる結果は今回も残念賞。
一次はハイドン1・2楽章、場合によってはオケスタのシグナル三種も演奏してください、
とのことでしたが、わたしは一楽章+カデンツで 「だんけしぇーん」 と言われました。
参加者は23名。一次合格者は5名。
わたしは9番目だったのであっさり終わり、そのあとは結果が出るまで
ホールのドア付近で参加者の演奏を聴いてました。
同じ学生の演奏を聞く機会もそうそうないので、なかなか勉強になりました。
上手いなぁと思ったひとは一次通過していました。
なにが良かった・なにが良くなかった、というのは自分がよくわかっているわけで、
いまのままではまったく一次も通過できない、というのも身にしみてきました。
上手いひとは、すごく洗練されていました。音もスタイルも。
それに比べて、わたしはなんだか全体的にぼやけていると思いました。
舞台に上がって「さあ演奏だ!」って思うと突然身体が硬くなってしまう。
それはよくない。非常によくないです。
メンタルトレーニングは着々と進めていますが、場数がまだまだ足りていないようです。
どんどん受けて、どんどん友達に聞いてもらって、その経験が Probespiel でも
生かされるものだ、と先生も言います。
できていないのにやらないなんて怠慢だ
上手いやつはわたしなんかよりももっと練習している
自分自身に負けず、目標に向かって、日々精進します。
フライブルグの写真もそのうちうpします♡


