非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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卵巣のう腫摘出手術を受ける(朝ごはん~退院)。



5月1日(金)退院日
カーテンを閉めないで就寝したので、朝日で何度か目覚める。
午前7時ごろ、うとうとしていたら看護婦が体温と血圧を測りに来た。
朝ごはんはまだなのかなー、なんて普通に考えるくらい、体調は良くなった。

午前8時ごろ、朝ごはん到来。
DSC_0650.jpg

ええ、これだけですよ・・・orz

説明するまでもないわけですが、それでも書いておこう。
食パン、丸パン、チーズ一枚、ジャム、バターそしてコーヒー。

DSC_0652.jpg

まあ、美味しいもなにもないです。全てがあまりにも普通すぎて。
お腹まわり(というか下腹部)が微妙に痛むので、食欲はあったけど
食べる速度がかなり遅かった。これだけなのに、たぶん30分くらいかかった。
コーヒーがなんかえらい好みの濃さで、お代わりをいただいた。
廊下にコーヒーや飲み物のトレイ?が置いてあるらしく
それは自由に飲んだりしていいですよ、と看護婦に言われた。

午前9時すぎ、医者の回診(入院患者っぽい!)があった。
手術をしてくれた女医ではなく、医長らしき人物。ちょっとオネエっぽかった。
そして、何を話されているのかあんまり聞き取れなかった(爆)
迎えが来たら帰れますよ、ゆっくり休んでください、的な感じ。

そうこうしているうちに、隣人のお迎えが来た。
ああ、この娘もなんだかんだ言ってたけど帰るのね、と思いながら身支度を見ていたら
彼女がもらったらしいお見舞い品?がけっこうあって驚いた。
風船やポテトチップスなんか別に退院してからでもヨクネ?って思った。

彼女が退室した後、身支度を心置きなく始めることができた。
と言っても、わたしのお迎えが何時に来るのかを覚えていなかったので
けっこうのんびりしていたら早めの11時ごろに来てくれた。
同居人が仕事で来れなかったので、近所に住んでいる友達に頼んだのだ。

退室してナースセンターに挨拶して、それで終わり。
会計も薬の処方もなにもないので、煩わしくないのがドイツのいいところ。
入院は一泊だけだったけど、病院はいろいろ新鮮で楽しめました。



術後は10日ほど自宅療養ということなので、仕事はお休み。
いくら手術とはいえ、仕事に穴が空くのは良くない、
やはり健康でいられることはしあわせなんだと思いました。

またしばらく婦人科に定期健診に行く予定。
卵巣はちゃんと残っているのでとりあえず安心です。←コレ大事!

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卵巣のう腫摘出手術を受ける(入院)。



前回の続きです。

4月30日(木)手術後
起きて時計を見たら午後一時。手術はたぶん一時間もかからなかったと推測。
起きたところは病室ではなく、なんだか患者さんがたくさんいたので
手術後にそこで寝かされている一時待機所みたいな場所だったんだろうな。
目を覚ましたときに何か聞かれたんだけど、ちょっと記憶にない。。。
そのうち来たときと同じような廊下をまたストレッチャーで移動して
産婦人科の病棟に戻ってきた。

「あなた何番の病室に最初いた?」と看護婦に聞かれたけれど
いやはやさっぱり覚えていなかったので「わかりません」と答える。
部屋番号は覚えていなかったけれど、どこらへんにあったのかを指し示し
病室に到着、しかし部屋の移動をすると言われ、荷物をすべて持って移動。

移動先には先客がいてちょっと緊張したけれど、とりあえずちょっと眠った。
(このあたりもちょっとあいまいなんだけど)
看護婦が来て「今日はやっぱり病院で一泊してもらうことになります」と言う。
なかなか出血が多かったので大事をとることにしたらしい。
わたしは入院をしたかったので心の中で小躍り(笑)

ふと見ると、腕に点滴がついていた(気付くの遅)。
DSC_0642.jpg
初めてなので記念写真(笑)
腕毛は見なかったことにしてください(爆)

ベッドから見た病室。
DSC_0643.jpg
キレイな二人部屋。

15時くらいだったと思うのだけど、隣の患者さんの見舞い客がずーっといて
結局見舞い客もとっかえひっかえで来て帰って、が18時半くらいまで続いた。
その間にわたしの同居人も来てくれたのだけど、こちらの異国語が珍しいのか
ちらちらちらちら見てくるのが気になった。
(小声で話していたから余計に気になったのか?)

余談ではあるのだけど、隣の患者さんも同じ手術をしたようで、超ぐったりしていた。
で、見舞い客や父母が元気づけたりしてる様子だったのだけど、
それでもなぜか一向にマイナスオーラを出し続けていたのも気になった。
彼女は鼻ピアスで脚にはタトゥーという、ちょっとオテンバさんなのかな(笑)
といういでたちのわりには退院まで気弱でいたのは何だったのか。。。

そして見舞い客も帰るころ、待望?の病院食!
写真は忘れましたが、食パン二枚とバター、クリームチーズ。これだけ。
丸一日断食状態であったことと全身麻酔手術の後だったため、
このような簡単な夕食だった様子。
そのあとは音楽聴いたり本読んだりして就寝。
その間二回ほど血圧を測られた(こっちは半分寝ているのに)。


次回は朝ごはんと退院についてです。

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卵巣のう腫摘出手術を受ける(手術当日)。



4月29日(水)手術前日。
休むつもりだったけどとりあえず仕事には行った。
だから昼までは普通に食べたりしていた。
今回も全身麻酔なので、前日の夜ご飯はアップルパイのみ(少ない)。
お酒はもちろんタバコもダメ。
麻酔六時間前までは何かしら食べても良いが、それ以降は断食。
アップルパイはたまたまおやつに買っておいたのだけれど、多少緊張していたせいか
おやつを食べなかったので、やむなく夜ご飯にまわしたもの。
あとはお茶を何杯か飲んだ。
全身麻酔はリスクが大きそうなので、排除できることは徹底的に排除。
ラジヲを聴いたり本を読んだりして気を紛らわす。


4月30日(木)手術当日。
朝5時起床、麻酔二時間前までは水分を取っても良いが、それ以降(ry
6時半に外来受付を済ませ、婦人科病棟で手続きをする。
待合室でお待ちくださいと言われてからなんの音沙汰もなく気づいたらもう9時。
なんでこんなに待たせられるのか、水くらい飲みたい、などと愚痴グチ。

先日、説明を受けたときは当日の経過など一切教えてくれなかったので
「到着したらさっさと麻酔して手術になるんだろう」と軽く考えていたが
けっこう大きい病院なので、結局ずいぶん待たされた。

同居人が9時過ぎにもうそろそろ仕事へ行くと言い、それからひとりで待っていたら
9時半ごろにようやく看護婦がベッドへ案内してくれた。
ここまでで二時間。長い。

それからまた一時間くらい放置。←
退屈なので本を読んだり、朝早かったのでうとうと寝たりしてたら、起こされた。
「何時ごろはじまるんですかね」と聞いたら
看護婦は「うーん、なんとも言えないわー」などと言う・・・
がその直後「はい、手術よ!」と言われ、ストレッチャーに乗せられ院内移動。
「おおお、いまから手術かあ」などとけっこう軽く考えていたけど
やっぱりちょっと手先や身体がぶるぶるしていたり。笑

午前11時半、手術室の手前で全身麻酔の準備。
麻酔科の中年女医がニコニコしながら元気~?と話しかけてくる。
腕に管やらなんやら通され、あれよという間に手術室。
「どれくらいの時間ですかね」と担当女医に聞いたら
「あなたが寝てる間に終わるわよ(ウィンク)」と言われますた。
麻酔がすぐ効いて爆睡。
起きたらちょうど一時間後くらいでした。



術後~入院・退院は次回に。

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卵巣のう腫摘出手術を受ける(手術前)。



ロストックで子宮頸がんの手術を受けたのが約二年前になる。
それから三ヶ月に一度の定期健診を受け、経過観察を続けていた。
そしてとうとうロストックを引越しする今年の二月、
最後の検診に来てくださいね、と言われ、普段はあまり使用されなかった
超音波検査をしたら、なんとまた別の場所に異変が発見されてしまった。

モニターにはなんとなーく暗い影があって、とりあえず全て説明してくれたけど
とりあえず聞くことはひとつのみ、
「これはガンなのですか?」
先生は違うよと言ってくれたので一安心。
家に帰ってごそごそ調べたら、卵巣のう腫というものでした。

卵巣というものは肝臓やすい臓と並んで「沈黙の臓器」という異名を持つらしく
自覚症状を持ったときにはけっこう進行していることが多いんだとか。
わたしの腫瘍はほぼ良性で、大きさも2~3cmということなのだが
ロストックの主治医が心配性なのか神経質なのか手術を勧めてきたので
引越し先の新しい主治医にもその旨を伝えた。

残念ながら手術は設備の整っている病院でないとできないものなので
(特に重要なのが麻酔科の存在なんだろうと思う)
Wismar ヴィスマールという隣町に行くことに。
バスでも行けるけど、幸い同居人が車を出してくれるので心配なし。

術後は一泊入院、と言われているけど、前回のこともあるのでよくわからない。
日本の方の体験談などを読んでいると、手術前から後までトータル四日間くらい
病院にいるじゃん!って思うんだけど、ドイツはとってもあっさりしていて
痛みなどがなければとりあえず帰っていいよ(24時間同伴者必須)とか言われる。
せっかくなので入院したいんですけどね・・・そういう体験はぜひしたい。

予定日は今週。
自宅療養期間に手術のことをあらためて書くつもり。

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