非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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Die Sommerzeit.


ハロルドです。

11日の大震災からもう二週間以上経ちました。
さすがにドイツでの報道も減ってきていますが、原発の件は予断を許さぬ状況らしく
「Fukushima」「Atomkraftwerk」の言葉を聞かない日はまだありません。

先週まではいろいろ考えたり報道見たりしてたんですけど
チャリティーコンサートを終えてからは、普段の生活に慣れるようにしてきました。
実際に被害にあったわけではないけども、やっぱり日本は自分の元になった国だからですかね。
「慣れる」「戻る」という言葉がしっくりくるような気がします。

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それとはまったく別の話。
ヨーロッパに今年もサマータイム(独:Sommerzeit)がやってきました◎
時計を一時間早めるというのは、いまでも不思議な感覚。

サマータイムは3月の最終日曜日から始まります。
今回はなぜか「一時間早める」というのを意識しすぎてしまったせいか
なんとなくダルさが残っています。。。悲
個人的には朝がキツイ。

3月の頭くらいから日が長くなってきて、先週はすでに19時くらいまでほの暗くて
それはそれはとてもイイ感じなんです。
それが今週からは20時までほの暗い。
とか考えてると、夜眠れなくなります 爆
それで、朝起きれなくなります 笑

サマータイムにも慣れないと、ですね(´・ω・`)

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昼間はこんなに日差しが強い

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夕方18時半くらい(3月前半)

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[ 2011/03/28 14:09 ] @ろすとっく | TB(0) | CM(0)

Benefizkonzert in HMT Rostock.



ハロルドです。

3月20日(日)、ロストック音大・日本人留学生有志によるチャリティーコンサートが
行われました◎

大地震が発生してから呼びかけ、3日目でホールが確保でき、演奏者も集まり、
わずか一週間という短い時間でこのチャリティーコンサートを開催できたことは
とても有意義だったと思います。

私自身、演奏会に出演するかどうか、かなり迷いました。
戸惑った、というのか。
正直、混乱していました。
家族や知り合いはみんな無事だったけれど、どんどん被害が拡大していき、
さらには原発問題まで発生した矢先だったので。

気持ちの整理がつかない、という経験は私にはほとんどなかったので
こんなとき、どうすればいいのか、判断ができなかったのです。

「自分ができることをする?」
「他人ができないことをする?」

うだうだうだうだ、と考えました。

結局、音楽家が精神状態に左右されていてはいけない、という考えに行き着きました。
現に自分のトランペットの先生が、大地震直後にコンチェルトを演奏するのを聴いたわけだし。

いろいろ、人間には個人的に思うことがある。
たとえ、それがどんな思惑だろうと。

実際、出演を決めてからは考えなくなりました。
なんにせよ、目的・目標がすぐ近くに設定されたからだと思います。

演奏会は大盛況でした。
大学関係者である学長をはじめ、教授など何名かも駆けつけてきてくださいました。

最後は演奏した日本人全員で「ふるさと」を斉唱しました。

会場にいたお客さん全員がスタンディングオベーションでした。
泣いてる人はほぼ全員。
(わたしは人前で泣かないと決めているので泣きませんでした)

終了後、ホールから出るお客さんをみんなで見送ったとき。
見知らぬ方々から抱きしめられたり、励ましのことばを掛けられたり。

人間のあたたかさ、というものをひさびさに間近で触れました。

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今回は震災直後というのもあったのですが、今後も地道にチャリティーを続けていく
予定になっています。
この大震災が忘れられることのないよう、願いたいものです。

【今回の募金総額:約1600ユーロ】
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タグ : ロストック ロストック音大

Benefizkonzert in Rostock.


ハロルドです。

わたしにとって人生初!のチャリティーコンサートに参加してきました。
ロストック市内にある Max-Planck-Institut という研究所で、
日本人職員の方が主催してくださいました。

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会場は施設内のカフェテリア。
ピアノも借りてくださったので、参加した四人でクラシックからジャズまで
いろいろ演奏してきました。

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日本人職員の方がお寿司まで用意してくれていました(*´Д`*)

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ゆったりした雰囲気のなかで演奏。

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当日はほとんど英語(注:職員の共通コミュニケーション言語)でよくわからなかったのですが
あとで聞いたところ、募金総額は1600ユーロにまでなったそうです!!

この募金が有益に使われることを切に願っています。

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タグ : ロストック

Liederabend 17. März 2011


ハロルドです。

ロストック音大日本人留学生による「うたの夕べ」を聴きに行ってきました。

内容はすべてドイツリート。
彼らの勉強していることがはっきりわかる演奏会でした。

うたの内容はわからないので、題名や曲想で想像して聴いていました。

うたの人たちに対してすごいと思うことのひとつ、表現すること。
それは単純なことで、明るい曲を無表情でうたうとかしないし(できない)
その逆も然りですね。
暗譜は絶対しているわけだし、必然的に見られるということを意識せざるを得ない。
楽器を持っていると、そのあたりが少し疎かになりがちだと思うこともあります。
譜面台を置くことによって目線が客席側に向かない、とか。

わたしにとって、音楽するという点以外にも得るもののあったコンサートでした。

余談ですが、アンコールは東日本大震災のこともあり、
「浜辺の歌」をうたってくれました。
日本語のうたが久々にこころに沁みました。

超簡素で雑な文章ですが、とにかく素晴らしかったです!
ステキな時間をありがとう!!

Liederabend
mit Misato Mochizuki (Sopran), Yuji Natsume (Bariton)
und Sefuri Sumi (Klavier)
Donnerstag, 17. März 2011, 20Uhr Kammermusiksaal


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タグ : ロストック

[ 2011/03/18 13:45 ] 演奏 聴きました | TB(0) | CM(0)

Message from the Berliner Philharmoniker.

ハロルドです。



ベルリンフィルから、日本のみなさんに向けてのメッセージ。

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