非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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すっきり、さっぱり。

ハロルドです。

先日、切りたくてうずうずしていた髪をばっさり切ってきました。
胸までのロングをショートボブに(・ω・)ノ

夏に一時帰国したとき、暑いにもかかわらずパーマをかけたわたし。
ドイツに来てからすっとストレートだったので、すごくパーマかけたかったんですよ。

しかし、そのパーマもあっさり九月半ばには消えてなくなり 笑
ぼさぼさのロングのまま気分も乗らず、な感じでしたので。
肩こりもあいかわらずけっこうなもので、髪の重さが少しでも軽減されればいいなー
ということで、20cmくらい切ってもらいました。

それに伴い、コンタクトも再び。
メガネをかけているとそれはそれで目が疲れるので、
週二回くらいの頻度でメガネとコンタクトを併用することにしました。

髪も眼もすっきりさっぱりです。

話はさかのぼって、今年の夏。
ブログにも書いたような記憶がありますが、部屋の大掃除をしてきました。
相当量の不要物を処分できて、かなりすっきりした気持ちになりました。

そのことをドイツ在住の友達に話したら
断捨離してきたんだね!」と言われ、なんのコトだかさっぱりだったのですが
調べたらなんだか二年くらい前に流行ったライフスタイル改善術、的な。
(わたしなりの解釈。笑)

わたしは本来片付け好きなので、これによって何かが変わった!などとは申しませんが
片づけを意欲的に、そして定期的にすることはイイコトだと思います。
それができないひとたちは、そういったセミナーなどに通うといいかもしれません。

そもそもすっきりしたいとかそういう意欲がない、というのが理解できませんが
たとえば生活範囲の片付けをするだけでも、まわりの景色が違って見えたりして
気持ちが前向きになるんじゃないかと、わたしは実感しています。
パソコンの内部の掃除もかなりおススメです。ハロルド的には。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヨーロッパでは昨日から冬時間になりました。
日本との時差は-8時間となっております。
気温もすでにマイナス、今年も極寒へと刻々と近づいております

(´;ω;`)サムイ

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[ 2012/10/29 13:58 ] @ろすとっく | TB(0) | CM(4)

Eine kluge Else 15. und 16. Oktober 2012

ハロルドです。

試験後はすぐに現代音楽の Probe(合わせ練習)があり、毎日忙しい日々でした。
土日返上で丸々10日間!ありえなかった。。。
10時~13時、17時~20時っていうプランはどうなんでしょうね。

DSC00112.jpg
ここはうちの大学の室内楽ホール

編成はピアノ・アコーディオン・フルート・クラリネット・トランペット・
トロンボーン・チェロ・コントラバス・パーカッション。
舞台を真ん中に置いて、その四隅に各楽器群が配置される、という。

DSC00124.jpg
ここは本番をやった Kunsthalle Rostock

「賢いエルゼ」というグリム童話をもとにしたミニオペラ?ミュージカル?ですか、
そんな催しのために毎日練習を重ね、月曜・火曜と本番をやってきました。

DSC00120.jpg

「賢い(知恵者)エルゼ」というのは、グリム童話の一節。

ところで、童話っていうのは怖いですよね。
昔「本当は怖いグリム童話」とかいう本が出ていたと思うのですが。
中世の頃の人間って、現代人とまったく違うじゃないですか。
アイデンティティや人間性やら、そしてかなり閉鎖的だったり。

【以下ネタバレ的感想】
「賢いエルゼ」って周りから言われていたけど、
本当は怠け者でおバカさんだった、っていう感じの内容なんですけど
(なんか端折りすぎ)自己同一性がない時代はしょうがなかったのかなぁ。
周りのひとに認められればそれが自分、っていう認識。

最後の部分ですが・・・
ハンスによって鈴のついた布をかけられたエルゼ。
起きたときにちりんちりんと鈴の音が聞こえる。
わたしはいつも鈴の音はさせないから、わたしはエルゼじゃないのかしら?
あぁ、ハンスに聞いてみよう、はやく家に帰らなくちゃ!

だからエルゼは問うのです。
「ハンス、エルゼは(そこに)いる?」
ハンスは答えます。
「あぁ、エルゼはいるよ」
そしてエルゼは納得するのです。
「あら、エルゼはそこにいるんだわ」

-そしてその後、エルゼを見たものは誰もいませんでした-

最後のナレーションでわたしは毎回「ぐっ」ときてしまい、泣きそうでした。
そのあとまた序曲を演奏しなければいけないにもかかわらず。笑

ドイツ語原文でも読みました。日本語訳で先に読んだのですが、
やっぱり読めるものは原文がいちばんいいですね。

DSC00103.jpg
上段がトランペット、下段がトロンボーン
譜読み大変でした・・・

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[ 2012/10/17 16:36 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)

【Vordiplom/Diplom】音大ディプロム取得について。

ハロルドです。

試験、試験、と何度か記事にしたこともありましたが、
「なぜハロルドは試験をしているんだろう?」
と疑問に感じているひともいるのではないかと思いました(勝手に)。

なので、今回はちょっと説明してみます。


(書いた後で見直したら長くなったので、興味がない方は読み飛ばしてください)


わたしの在籍する「ドイツ国立ロストック音楽演劇大学」は
わたしが入学した2009年時点では、まだディプロム制度が残っていました。
南のほうから順に2007~08年ごろからでしたかね、「ボローニャ宣言(プロセス)」なるものによって
各地の学士・修士制度が変更されるようになりました。
それを受けて、うちの大学も2010年・春夏学期からバチェラー・マスター制度の導入を始めました。
それと同時にディプロム過程の募集は終了。

しかし、わたしのようにディプロムの一学期から始めたひとがまだ残っています。
が、どっちにしろディプロム制度での入学受入れは廃止されたので、ディプロム過程の学生は
追 い 出 さ れ る (ていうか早く卒業してね、みたいな)という状況なのです(汗
なので、とにかく学生課はディプロム学生を卒業させなければいけない。
いくつかの課程が混合されていることにメリットはないですよね。

ドイツの大学というのは何年でも在籍できる・・・10年とかの兵もかなりいます・・・
最終的にはもちろん卒業するか除籍する(される)かしか選択肢はないですが、
催促されても平気なんでしょうね、そりゃ日本にもそーいうひとはいますけど。

前置きが長くなりましたが、夏休みに学生課から催促のメールが来てしまいました。
「4ゼメスター(二年次・教養課程終了)で受けなければいけない試験の残りを
10月1日までにやってください」
「さもないと、あなたの受けたすべての試験結果は取り消され、除籍される可能性もあります」

みたいな。肝試しより怖くなってこの夏休み、一生懸命取り組みました。汗

ディプロム課程を追い出す、というよりは単純な催促だったわけですが
何にせよ、先延ばしにしていた自分が悪かったのでしょうがないですよねー。

「教養課程終了時(4ゼメスター・Vordiplom)」に受けるべき試験は以下。

・実技試験(30分、オケスタ別時間)
・音楽学(レポート提出後、口答試験)
・楽曲分析(レポート的分析結果、筆記試験)
・音楽理論(筆記・口頭)
・楽器別楽器学(レポート・筆記)
・聴音(筆記・口頭)←これは本来7ゼメスターに受けるもの

簡潔に書くと簡単そうですね。笑
まぁでも仕事やプロジェクト、練習などを含めると、一度に試験を受けるのは
時間的にも精神的にも大変です。

ちょこちょこ時期をずらしながら試験を受け、合格をもらい、ようやく今回で
全ての試験(って言ってもVordiplomだけど)を終わらせることができたのです。

専門学校しか出ていないわたしにとって、ディプロムの卒業証書というものは
ドイツで勉強した証として絶対に取得したいものなのです。
というのは、ディプロムというのは学士ではなく、修士課程卒になるから(!!)。
「そんな紙なんかなくてもプロで活躍してるひとはたくさんいる」という意見も
もちろん理解できますが、それは個人によって比重が違いますからね。

そんなわけで、あとは卒業実技試験を残すのみとなりました。
これはそれこそ自分次第でどうにでもなるだろう、という楽観的観測。笑

ときどきこの手の記事も継続して書いていきたいと思います。

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タグ : ディプロム マスター バチェラー 卒業試験

[ 2012/10/04 21:15 ] ディプロム取得試験 | TB(0) | CM(2)

10月になりました。

ハロルドです。

去る10月1日、音楽学の口述試験があり、なんとか合格点をいただけました!
一ヵ月半ほどそのためのレポートを書いたり調べたりの毎日でしたが
合格をもらえたことで、いろいろ報われたような気持ちになりました。
・・・自己満とも言いますがね・・・笑

Vordiplom という、中間試験に受けなければいけなかった試験を
今回で全て終わらすことができました。

試験の内容などをそろそろブログに書いてみようと思っています。

ちょうど昨日から新学期が始まったわけですが、
わたしはとうとう 四年生の後半 になりました。遅。
うちの大学は、全部で9学期(四年半)あります。
なので、まるまるあと一年、ようやく実技試験のみに集中できるのです!

新学期早々、現代音楽の仕事などいただきまして、まぁがんばって譜読みします。
ありえないむずかしい。。。
本番は二週間後。

そして一年後の卒業試験に向けて、いろいろ模索中。

最近、いい写真をいただきました。
演奏中の写真はほんとうに珍しいので、嬉しかったです。

DSC00035.jpg

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[ 2012/10/02 14:58 ] @ろすとっく | TB(0) | CM(0)


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