非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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もうすぐ試験 *オケスタ*

ハロルドです。

本日10月27日午前二時より、冬時間が始まりましたよ。
日本との時差は 8時間 になります。
五年も住んでると、この切り替えに違和感を感じなくなるものです。


さて、来週の月曜日は待望の(笑)試験です。
今月はオーケストラスタディ(通称・オケスタ)のみ。

オケスタはもともと大好き♡
やり込むほどハマります。

しかし、やり込みすぎると、しっぺ返しが来ます。

10月は先生の集中レッスンを受ける回数も多く
そしてわたしも仕事としてレッスンをしている側なので
なかなか自分の時間を取るのもひと苦労な状態ですが
あと一週間、コンディションを整えつつ吹きすぎず
ベストな状態で挑みたいものです。


これでもか、というほどオケスタを練習していても
なかなかオーケストラ奏者にはなれないものですが
「いつでも吹けます!」
という安定感と自信のために、めげずに精進していきたい
そう思うことが多くなりました。

年齢のことも少なからず影響しています。
もし仮にオーケストラ奏者になれたとしても
やっぱり現状維持ではなく、常に良い状態を求めていくべきだと思うし
何のために音楽をやっているのか、とは逆に愚問だとも思うのです。

好きこそものの上手なれ

この言葉を久しぶりに思い出しました。

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[ 2013/10/27 21:43 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)

新学期とかレッスンとか。

ハロルドです。

二ヶ月半に渡る夏休みが終了し(と言ってもわたしには関係なかったのですが)
10月から新学期がはじまりました。

ハロルドにとっては本当に最後の学生生活(と何度言ったことか)!

そして、オーケストラスタディ試験とソナタ試験を残すのみなので
気分は春学期よりはるかにラクです♪

大学の規則でレッスンは基本的に受けれなくなってしまったのですが
師匠の好意で定期的に受けさせてもらっています^^

お馴染み Rainer Auerbach 氏 と
春から来ている Christian Batzdorf 氏(ベルリン国立歌劇場の主席)

両氏いろいろ言ってくれますが、いつも自分に都合のいいほうを取り入れています。笑
複数のレッスンを受けるのもなかなか大変ですからね。

先日はライナーが泊まりがけでレッスンに来てくれたので夜ご飯を食べに行きました。
DSC_0555.jpg
【結論】ケータイのカメラはブレやすい。

先週末は Manuel Blanco 氏(2011年ARDミュンヘン国際コンクール覇者)
ロストックでハイドンの協奏曲をするということで、ゲネプロを聴きに。

そのあとカンティーネでお茶をして記念撮影☆(左から二人目)
DSC_0564.jpg
【結論】室内はブレやすい。

あいかわらずミーハーなわたしもツーショットで。笑
DSC_0568.jpg
【結論】ケータイカメラで室内はブレる。

マヌエル・ブランコ氏はすごく気さくなスペイン人。
終始笑顔で偉そうな感じがしなくて好感度大。

土・日・月曜日と三日間ロストックで演奏したわけですが、
その最終日である月曜日にトランペットマスタークラスをしてくれたのです。
スペイン人ってシエスタ(昼休み兼昼寝時間)取るじゃないですか。
その時間を削ってレッスンの時間に充ててくれたんです。超感謝。

彼は現在28歳。体力もまだ有り余っているだろう年代ですが
それを普段から気にかけているらしく、トランペットを持つ前の練習、
いわゆる呼吸法や集中力を高めるだとか、そういうことに重点を置いている感じ。

音楽性もすごく豊かというか豊富にファンタジーがあるらしく
レッスンを受けているこっちも元気をもらえるような
たいへん刺激のあるレッスンでした。

日本にもまた行きたい、と申しておりました^^

週明けたらまたレッスン三昧なのですが
その前に集中して練習する時間を取らなければ。。。

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[ 2013/10/17 22:06 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(2)

Es-Trumpet とハイドン。

ハロルドです。

もう10月になり、今年も残り三ヶ月となりましたね。
こちら北ドイツは、昼暖かく夜冷え込む、という典型的な秋モード。
おかげ様でのどがやられてしまいました。ガラガラ。

溜めてた記事の整理をしていたら、微妙にラッパネタだったので
今回は「書きかけ時制補正プラス追記」でもしてみようかね、
という読みにくそうな試み記事(笑)にしてみました。

*********************************************************************

ハイドンのコンチェルトを試験で演奏するために
先生から Es管トランペットを借りていました。

13.jpg

写真下、見てのとおり YAMAHA です。

実は Es管をまともに吹くのは初めてで(驚)かなり混乱しておりました。
指づかいは同じなのに出てくる音が違うところに混乱(今さら)。

トランペットは移調楽器なので、わたしにとって少しばかりネックなのです。
「移動ド」という独特な音程感を持っていないので(むしろ一般的ではあるのですが)
いつも頭のなかで同じ音が鳴っているわたしは、とにかく慣れるしかないのです。
(絶対音感はこーいうときに不利)

夏の試験前、先生にとうとうレッスンで怒られ、しかしさっさとハイドンをクリアしたいわたし。
泣く泣くやり直しを兼ねて、音階練習とエチュードをさらいましたね。。。
それができるまでハイドン吹くな!と言われ、負けず嫌いのわたしは
イライラしながらもおとなしく言われたとおりにしましたよ。

ハイドンのコンチェルト。
学内の試験ではピアノ伴奏とともに演奏します。
最近気になっているのは、伴奏譜の編纂のされ方、とでも言いますか、
どれだけいい感じでピアノ譜にされているか、が重要。

わたしの持っている譜面は IMG と Henle Verlag 版。
ハロルド的好みは IMG 版です。Henle 版はかなり弾きにくそうな印象。
といっても、ピアニストの好みもあるでしょうから、話し合いを持つのが良いですね。

*************************************************************************

という内容でした。

もちろん試験はすでに終了し、Es管も先生に返却しました。
その、反省点は、付け焼刃で演奏するな! に尽きますね。

自前の楽器はいつでも練習できるので当然慣れているし、
万が一調子悪くても二日もあれば取り戻せるし。

反面、借用楽器は半年くらいかけてもいいかな~と今回思いました。
もう若くないしね…勘も鈍ってきたりするからね…苦笑



ここまで書いて思い出したこと。
「来年あたりにハイドンのコンチェルトをやらない?」
とわたしに話を持ちかけてきた超奇特な人物がいて(笑
もちろん(ハイドン好きじゃないけど)やるやる、って返事して
もしホントにそれが実現しそうだったら多分新品買うよなー。
もちろん YAMAHA の Es/D 管。

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[ 2013/10/08 22:12 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(2)


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