非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

卵巣のう腫摘出手術を受ける(手術前)。



ロストックで子宮頸がんの手術を受けたのが約二年前になる。
それから三ヶ月に一度の定期健診を受け、経過観察を続けていた。
そしてとうとうロストックを引越しする今年の二月、
最後の検診に来てくださいね、と言われ、普段はあまり使用されなかった
超音波検査をしたら、なんとまた別の場所に異変が発見されてしまった。

モニターにはなんとなーく暗い影があって、とりあえず全て説明してくれたけど
とりあえず聞くことはひとつのみ、
「これはガンなのですか?」
先生は違うよと言ってくれたので一安心。
家に帰ってごそごそ調べたら、卵巣のう腫というものでした。

卵巣というものは肝臓やすい臓と並んで「沈黙の臓器」という異名を持つらしく
自覚症状を持ったときにはけっこう進行していることが多いんだとか。
わたしの腫瘍はほぼ良性で、大きさも2~3cmということなのだが
ロストックの主治医が心配性なのか神経質なのか手術を勧めてきたので
引越し先の新しい主治医にもその旨を伝えた。

残念ながら手術は設備の整っている病院でないとできないものなので
(特に重要なのが麻酔科の存在なんだろうと思う)
Wismar ヴィスマールという隣町に行くことに。
バスでも行けるけど、幸い同居人が車を出してくれるので心配なし。

術後は一泊入院、と言われているけど、前回のこともあるのでよくわからない。
日本の方の体験談などを読んでいると、手術前から後までトータル四日間くらい
病院にいるじゃん!って思うんだけど、ドイツはとってもあっさりしていて
痛みなどがなければとりあえず帰っていいよ(24時間同伴者必須)とか言われる。
せっかくなので入院したいんですけどね・・・そういう体験はぜひしたい。

予定日は今週。
自宅療養期間に手術のことをあらためて書くつもり。

スポンサーサイト
関連記事

ジャンル : 海外情報
テーマ : ドイツ生活

タグ : 卵巣のう腫

Die Blumen.



裏庭。
住人の共用スペースになっています。

IMG_1871.jpg

お馴染み、チューリップ

IMG_1874.jpg

名前も知らない不思議な植物

IMG_1884.jpg

スイセン
早くから咲いていたのでしおれ気味

IMG_1891.jpg

サクラも近所に咲いています。
すでに葉桜となりそうな。
日本ほどぶわーっとしていないので物足りない感も有りつつ。

関連記事

ジャンル : 海外情報
テーマ : ドイツ生活

[ 2015/04/20 10:15 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

春ですから。


年が明けて春先になると、卒業や入学の話でいっぱいになる。
あとは留学先から完全帰国しました、という類のもの。
そういうのを読んでしまうと、なんとも息のしづらくなること。。。
理由はもちろん千差万別ですから、円満帰国(三年とか)や逆に病気で
勉強を続けられなくなったとかひとそれぞれだけど、彼らはそれを自分で決めたのだから
きっと後悔のない完全帰国なんだろうなと思いたい。


実は完全帰国について考えたことはほとんどない。
だってドイツに来るときにそう心に決めてきたから。
もちろん気力だけじゃどうしようもないし、経済的なことでも無理なものは無理なのだ。
いまわたしは留学先に残ることができているので、運がいいのだろう。
でもいままでそんなことは考えずに、できることに向かって少しづつだけど前進してきた。
いまここにいるということは、その歩みがとりあえず実を結んだということなのだ。


逆に言えば、わたしはもう日本に帰れない。
万が一帰ってもまず音楽はやらないだろう、とぼんやりBプランなど考えたりする。
日本には居場所がないのだ。どこにも。実は。


こんなわたしが目下思案中なのは、アイデンティティクライシスだったりする。
日本人でありたいけどここは日本じゃないから、自分の属するべきところが曖昧。
仕事には毎日行くけど、なんでわたしはドイツ人を教えているんだろう、とか
なんだかそんなに考えなくてもいいようなことを考えたりする。
(アイデンティティ・クライシスとは定義が違うのかもしれないが)


基本的にそんなぼやぼやした気持ちでレッスンしているなんてことはないし
生徒さんたちはなんだかんだ仲良くしてくれている(だといいけれど)と思うし
同僚たちもよくもまあわたしのドイツ語能力の如何はおいて置いてくれるし
そんなふうに回りの人間があまりにも親切なので、逆に恐いのでしょう。


久しぶりに江國香織を読んだらぶわーっといろいろたまっていた感情が出てきて
それをとりあえずブログに書いておこうと思ったのでした。


やっぱりどこかで発散する場所は必要だと思ったり。
それでもわたしは孤独感を感じながら過ごしていくのかなと思ったり。
春ですね。

関連記事

ジャンル : 海外情報
テーマ : ドイツ生活

[ 2015/04/15 19:03 ] 日常 | TB(0) | CM(2)

休暇も終わりまして。

こんにちは、ハロルドです。

イースター休暇は10日間あったのですが
買い物に行ったり部屋の片付けなどをしていたら
あっという間に最終日になってしまいましたw

学校の先生っていうのはアレですね、
生徒と同じ休みをもらえるのでゼイタクな職業ですねw

日本では桜が満開だったようで。
ネットで友達が写真アップしていたのでリアルタイムで見れてうれしい。

北ドイツはなかなか晴れ間が見えづらいイースターでしたが
またチャリンコで近くをぶらり走ってきました。

橋の上から見た最寄り駅。
IMG_1849.jpg

まわりを見渡してもなにもないド田舎なんですがw
右手の空き地には大型ショッピングセンターができる予定。
三年後くらいかしら・・・

Naturschutzgebiet 自然保護指定区域
IMG_1853.jpg

田舎町にはよくある?立て札。
さし絵がかわいい。
これは隣村なんですが、レンガが取れる沼地があったみたいです。

電子ピアノがうちにきました。
IMG_1846.jpg

と言っても借り物ですw
そのうち自分のを購入したいものですな。
しかし、いつでも弾けるのはとてーも便利!

スタンドも椅子もまだないので暫定的に設置。



引っ越してきてようやくひと息つけた休暇でした。
ブログもそろそろ音楽学校のことを書いていってもいいかなー
とは思うのですが、なかなか亀でして・・・←いつものこと

ラッパのこともぼちぼち書きたい。
新しい楽譜も入手したりで、再び練習が楽しくなっています。

関連記事

ジャンル : 海外情報
テーマ : ドイツ生活

[ 2015/04/08 09:57 ] 日常 | TB(0) | CM(0)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。