非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

ハンブルク行ってきたり。


先週ハンブルクに行った写真でも載せときます。

NDR Sinfonieorchester というハンブルクの放送響が、名称を変更して
NDR Elbphilharmonie Orchester になりました。
つい最近、2016年4月からだそうです。

ハンブルクには Laeiszhalle という長年使用されているホールがあるけども
ほかのオケとの共同使用ホールなので、NDR放送響に新しい画期的なホールを
ハンブルクにも作りましょう!となって早○年・・・?
ようやく来る2017年1月にこけら落とし、の運びとなったようです。
それに伴い、Die Elbphilharmonie エルプフィルハーモニー の名を冠することに。
ちなみに、エルっていうのはエルベ川のことです。
ドイツ語形変化上、エルフィル~にはならないんですね。

その名のとおり、エルベ川沿いにある、近くで見ると不思議な雰囲気のタテモノ。
DSC_0952_R.jpg
どこが正面なのかわからなかった・・・まだ工事中。

DSC_0961_R.jpg
川沿いというか港沿い?に下りてから見てみた。

ここの上層部に住居も組み込まれているらしい。誰が住むのかのお・・・

こちら、マハトマ・ガンジー橋、だそうですw
DSC_0956_R.jpg

運河がある街はそう多くない。はず。
DSC_0949_R.jpg
倉庫街の雰囲気は昔のまま。

対岸にあるホールではライオンキングがロングラン上映中。
DSC_0957_R.jpg
船が30分おきにでています。

この日は暑かったので港見ながらアイス食べました。
DSC_0966_R.jpg

聖ミヒェル教会にも行ってみました。画像が横に伸びてるどうしてwww
DSC_0967_R.jpg
今年の年末にはヘフスのコンサートがここで聴けることを祈って!笑

ていうか、ライスハレで NDR のブラームス一番二番を聴いてきました。
DSC_0971_R.jpg

この日はブラームスの交響曲全曲演奏会で、全部聞くのを断念して前半のみ
(16時から18時まで)を聴いてきました。一時間の休憩を挟んだあとに三番四番で、
どっちでもよかったので帰ってしまいましたw
指揮者のトーマス・ヘンゲルブロック氏に興味津々で聴きに行きましたが
ライスハレの安い席では、柱や前方のひとが邪魔で全然見えないのですwww
演奏は悪くなかったですが、なんとなーく温存した熱くない感じだったのが残念。

今年中にもういちど別のプログラムでも聴きに行こうと思います~。

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[ 2016/05/29 18:26 ] 日常 | TB(0) | CM(0)

プラハの春国際音楽コンクール。



先日行われた プラハの春国際コンクール のライブ録音などを
聞いてしまって久しぶりに刺激+衝撃を受けたので
それについて思ったことを書いてみることにしました。

国際コンクールを一度も受けないまま、わたしの20代は終了してしまいましたが
それでも興味はいつでもあるものです。
どんな若手が出現するのか、どんな音楽性なのか、どれだけの技術があるか。

30代になったいまだから、多角的に他人の演奏を聞けるようになってきたけれど
20代のときはとにかく同世代に対して自意識が非常に強く、かといって
自分が評価されるほどの演奏もできていなかったし、ましてや練習量も
誇れるほどではなく。単純に自分のためだけにやっていました。
ああ、恥ずかしく愚かだった20代のワタシ…苦笑


今回のプラハの春、ファイナリストに日本人女性が残ったので興味津々。

ここからファイナルの動画が見れます → プラハの春 ファイナリスト 
公式サイトでも見れました → 公式サイトよりトランペット部門

この方は国内コンクールでも名の知れた存在ですし
二次でも安定した演奏だったと思います(テレマンが特に良かった)。
ただ、ファイナルでの二曲コンチェルトというのはほんとーーーーーーーに
集中力の必要なプログラムで、フンメル in E はともかく、Josef Matej は難しい。
でも終始笑顔で演奏を披露できるというのは、なかなか出来ることではないので
個人的に高評価です!

女性でこのような大舞台で演奏をできることが本当にうらやましい。
(こういうのを聴いてしまうといつも自分の未熟さを残念に思う)

他の三名はヨーロッパ人だったんですけど、それぞれオケに所属していたり
ベルリンフィルのアカデミー生だったりで、若いのに素晴らしいキャリア…。
なのでコンチェルトはみな音圧もしっかりあり、優れた音楽性を感じました。
特に良かったのは一位を取った Huw Morgan 氏。音色が良かったです。


ドイツに長くいて感じることは、音楽性無しに音楽はできない、というコト。
若くて技術的に未熟でも、表現したいという意欲があるひとが音大にいるのです。
多くの日本の音大ではそういう教育が重要視されていない、と思います。
音楽性を高めるにはどうすればいいのか、という疑問を持ったこともありますが
やはり自分の内面から沸き起こってくるものだと考えているので
素晴らしい音楽性を持っているひとは人間性も素晴らしいと思うのです。

ライブではないけれど、こうやって簡単にインターネットで聞けるものだから
時間があるときにはまたコンクールの演奏などを聴こうと思います。


それにしても、コンクールのために楽器四本(B管,C管,E/Es管,Piccolo)
も持っていかなきゃいけないなんて!
日本から参加したみなさま、大変おつかれさまでした…。

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[ 2016/05/17 18:09 ] 演奏 聴きました | TB(0) | CM(0)

ドイツ管のピッコロトランペット。


夏日のような気候の続く北ドイツよりこんにちは。

この間、また楽器を買ってしまいました!
兼ねてより所望していた ドイツ管ピッコロトランペット!
どこで使うんだ、って思うんですけど、格安だったので衝動買いwww
ちなみにノーネーム。
見た目はほぼ Scherzer なんですけどね~。

pikkolo.jpg

かわいい!超かわいい!笑

音程はまあまあです。許容範囲内。
吹奏感もまあまあです。しかし高音が鳴りにくい。

ドイツ管のピッコロTPの特徴は、四番ロータリを小指で押すところですかね。
あと、トランペットシャンクなので比較的音がしっかりしています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

持ち帰って手入れをしていたら、ハンダが外れました・・・苦笑

IMG_3401_R.jpg

ロータリ周辺をいじってたら、いきなりガコッと逝きました。

IMG_3402_R.jpg

店内にほぼ飾り状態で置いてあったからか、試奏して振動に負けたとか?
理由は定かではありませんが、とにかく外れてしまったので吹けません!笑
店に言おうかな~と考えましたが、今度ロストックの楽器屋へ持っていきます。

急ぎで使用する楽器ではないので、使える日が来るのを待ってます。

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[ 2016/05/13 12:48 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)