非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。
月別アーカイブ  [ 2016年06月 ] 

XENO


B♭管を新調してから4ヶ月ほど経ちました。
春に日本に持って帰って件の演奏会で使用したんですが、
いま思えばぜんっぜん鳴りきってない状態でしたwww
(わかってて持って帰ったんだけども!)
毎日適度に練習してようやく馴染んできたかなあ、という感触です。

日本にいたとき、時間を見つけて銀座のヤマハへ行ってきました。
なんでかというと、ふたつほど気になる点があったため。
 
①一番管がゆるく、決まった低音を吹くと共振する
②ピストンからどうしてもカサカサ音がする

ヤマハのリペアマンに伺ってみたところ

①管のゆるさは許容範囲内
 気になるようであれば固めのグリスと併用
 付属されているゴムバンドを常に着用する
②ゼノシリーズに付属しているピストンのバルブガイドが真鍮なので
 ピストン内部で多少摩擦が起きている
 プラスチックのものに替えても問題ない

とのことでした。

真鍮バルブガイド、という名前だったのですね
IMG_3789_R.jpg
プラスチック(デルリン)製
IMG_3790_R.jpg

ホントにちょっとしたことだったのですが、理由がわかり安心。
たまたま店が空いていたので、いろいろ質問にも答えてもらってほくほくでした。

バルブガイドに関しては調べたらあっという間にいろいろ出てくるので
けっこうみんなこだわって付け替えたりしているんですね。。。
(そーいうところは極端に甘くなり、こだわらないワタシ)

やはり真鍮製だと 多少 抵抗感が増すようですが。
ゼノシリーズは特に抵抗の強い製品ということで仕様が重めであるようです。

抵抗感が強いというのはあまり気にしてこなかったのですが
ビッグバンドの練習でBACHを使うととても吹きやすく感じるのはなぜwww

ゼノはソロ本番で吹くと意外とまろやかな音だなあと思います。
いい。いいよ。すごくいいよ。
鳴り、という点では使用者次第ですからwまだまだ発展途上でございますw

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[ 2016/06/30 20:54 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)

節目と誕生日。


こんにちは、ハロルドです。
書きかけの記事を放っておいたらまた半月更新なし。
放っておいた記事も、結局気分が乗らないと書けないのでボツ決定。

先週はハロルドの30+○歳の誕生日でしたーパチパチ。
よもやこの世に生を受けて30年以上経ちました。すごいな。

節目の年なので(これで年齢バレてる)、長年思い続けてきたことを
整理するつもりで書き出しておこうと思います。


・中学生くらいのときに(から)決めていたことがふたつあります。
「25歳になったらプロオケに入っている」
「35歳になっても芽が出なかったらラッパやめる」

上はとっくに過ぎましたので、時効ということで書いておきますが
いちおう、そのような考えでトランペットに向かっていました。
この節目もずいぶん私には重いもので、フリーランスであることの葛藤が
すごかったです。半分ウツ。それでもなんとか生きていたけれど、
オーディション受けても通らないし、ソロもまあなんだか振るわない・・・
いろいろと流れが悪くなっていました。

そんで悩みながらもドイツまで来れたわけですから、そのときの自分は
まだ死んでいなかったということで、いちおうの終結。復活しました。

下は今回なんですけど(爆)
ドイツに来てからもだんだん悩むようになりました。
音大に入ったは良かったけれど、やっぱりオーディションに通らないとかで
楽器もなんだか上手くなった気がしない、など下降気味でした。
何度も書いたので割愛ですが、卒業してからストレスがなくなり、いまでは
自分の思うように吹ける、という感覚が戻ってきたと思ってます。

まあそれで、この節目。
どう受け止めるかは自分次第、です。
(勝手に決めたの自分だしねー)

やめる、っていうのは「やめる」ことを想定していないのです。
やめたくないんです。ツンデレなんですあまのじゃくなんです、当時から。

これ幸い、仕事もあるし人並みの人生を送っていけそうな気がするので
ホントにやめたいって気持ちになるまで保留です。
新しい楽器も買ったわけだし、やめるとかあり得ない。笑

というわけで、節目のハロルドを引き続きよろしくおねがいします。

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[ 2016/06/17 16:17 ] 日常 | TB(0) | CM(0)