非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

Die Trauerfeier am 30.Oktober 2009



ハロルドです。

最近いつも写真がない状態で、淋しいブログです(汗
ちょっと珍しい被写体があっても、なかなかカメラを構えにくい
(恥ずかしいー)ものです、はい。

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10月30日、お葬式がありました。
大学の教授の奥様で、ずっと病床だったそうです。

トランペットとトロンボーンでコラールを吹いてほしい、と教授から
直々に頼まれ、教授と金管長立会いで、二日間練習。
演奏する中に、教授が奥様のために書かれた曲もありました。

当日、ロストック市内の教会へ金管長Weidlich先生の車で。
教会は演奏もしたことがあるし、ヨーロッパでは馴染み深いものです。
でも、今日はお葬式。
なので、気分も雰囲気も、いつもの教会とは違って見えました。

待つこと40分、棺が別の教会から運ばれてきました。
そのあとに続く参列者、100名くらいいました。

棺がお墓に納められて、参列者が花をひとりづつ添えていきます。
その間、わたしたちは演奏し続けました。

葬儀が終わって、教授がわたしたちのもとへ来て
「今日はありがとう・・・」
と涙ながらに話されて、思わず目頭が熱くなりました。

亡くなられたことは残念ですが、たくさんの人に愛された、幸せな人生を
送られた奥様だったんだろうな、と思いました。


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[ 2009/11/16 22:48 ] @ろすとっく | TB(0) | CM(1)
よかったですね
送ることができて。

体内の細胞はまだ生きていますから、
ハロルドさん達の演奏は最後に彼女の中に残ります。

記憶に残れることがありがたいことだと思います。

これからもたくさん演奏してください。
[ 2009/12/30 03:43 ] [ 編集 ]
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