非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

Über Probespiel.



ハロルドです。

昨日今日と、学校のプロジェクトでバッハのカンタータを演奏しています。
バッハは本当にステキな音楽です。
ドイツにいる限りついてまわってくるものだと思うし、そういう音楽を子供の頃から
聴けるドイツ人がうらやましくもあります。

学校のプロジェクトはみんなめんどくさがるけれど、ひとつひとつ経験を積んでいるんだ、
という気持ちを忘れないで演奏していきたいものです。



前回の記事で、Probespiel について書きました。

結果は残念でしたが、また自分に足りないものを見直す機会になったと思います。

ドイツ管に持ち替えて一年経ちました。
オーディションを受けることができるという喜びとは裏腹に(ドイツのトランペットパートは
ドイツ管指定でハイドンを吹かなければならない)、なかなか招待状は来ないものです。

ドイツのオーケストラ事情もどんどん様変わりしているようで、オーディションをするための
費用がかかるとか(団員に支払われるもの)、これまた費用の問題で、街オケは統合され、
団員も最低限の人員を確保するのが精一杯で…などなど。

招待状が来ないのはしょうがないと思います。
わたしはまだ Diplom を持っていないので、Solo-Trompete の席は履歴書の時点で
排除されるのでしょう。
その辺はわたし自身、歯がゆい思いをしています。
なので、ただただ履歴書を送り続け、招待状が来るのを心待ちにするより他ないのです。

もちろん、今回のように地元の歌劇場でオーディションがあるのは幸運です。
なので、いつ来るかわからないけれどもその一日のために練習し続けるのです。

反省点をいくつか列挙。
緊張状態においての自己管理
 …アンブシュアがどう変化するか
 …笑顔で団員を見ることができるか
 …最初の一音(チューニング時)の力の抜き加減
演奏中の態度
 …フレーズが終わるたびに変顔をしない(冗談抜きで!!
 …身体を傾けたりしない(クセでよくやってしまいます…

毎日の練習では出てこないことがオーディションではあります。
わたしはあまり緊張しないタイプですが、無意識のうちに身体に力が入ってしまうことは
よくあります。
緊張しないからといって、いつもと同じ状態で演奏できるわけではないのです。

今回わかったことを踏まえて、また新たに考えることができたので、
時間を見つけて更新していきます。


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[ 2010/10/20 20:29 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(2)
頑張っているようで刺激になります!!!
お互い、もっともっと向上していきたいですね♪
[ 2010/10/21 13:43 ] [ 編集 ]
タカさん
ありがとうございます!
わたしもタカさんの頑張りに励まされてます^^
ドイツでの就職は難関ですが、いつかなんとかなれるようにと夢見ています(苦笑
[ 2010/10/23 13:17 ] [ 編集 ]
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