非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

ステキな出会い。

ハロルドです。

土曜日、縁あって 京都市交響楽団元主席トランペット奏者 の宮村聡先生と
お会いしてきました(〃∇〃)

わたしは関東の出身なので、関西のほうの知り合いはまったくいないのですが
ベルリンに住む大先輩からの依頼?で、緊張しながら観光案内を引き受けましたw

宮村先生ご夫妻は、一ヶ月かけて世界の主要都市を周っているそうです。

今回のロストック滞在は、近くの街に現存する Molly という機関車に乗るために
いらしたそうです。

「ロストックに音大があるんですねぇ~」なんて奥様がおっしゃっていましたが。
ホントにそうですね、こんな北ドイツ外れに音大があるなんて調べなかったら
誰もわからんもんです 笑

15時過ぎにロストックに到着します、と連絡を受けていたので、時間通りに中央駅まで
お迎えに行き、近くの Inter City Hotel までお連れしました。

宮村先生は、2007年に倒れられ、現在車椅子の生活をされているのですが、
元気なご様子で一安心。奥様もハキハキした方で、こちらが手伝う間もなく
全部ご自分でされていました。

機関車は次の日なので時間はたっぷりあります、と言われたので、とりあえず市内を
見て回ることに。リクエストは「教会を見たい」とのことだったので、市内の大きな教会を
見に行きました。

ロストック音大は修道院を再建したものなんです、とお伝えするとそれも見てみたい、と
おっしゃったので、一行ロストック音大へ。

そしてやっぱり話の流れからトランペットの話になり、来週オーディションがあるんですよ、
なんてお話したら「レッスンしてもらいなよ~!」と奥様が 笑
楽器はもちろん学校にあるし、でも先生は大変じゃないのかなぁ、なんてぐだぐだ言っていたら
「遠慮なんかしないで、ありがとうございますっ、って言ったらいいのよ~」と 笑
さすが関西人。

そんな流れでレッスンをしてもらいました!
ハイドンを見てもらい(最近はそれしかないので・・・)、普段日本語でレッスンしてもらっていないので
悩みなどをわかりやすく解決され、とても有意義なレッスンでした。
開放感のある音になり、そのときはあごの痛みも気にならないほどに。

一時間半ほど見てもらい、いい時間になったので港沿いを歩きながら彼と合流し、
四人でビールを飲みに(先生もやっぱりビールが大好きだそうで)。
彼も関西出身で、先生の実家ととても近かったので、話に花が咲いたようでした。

結局12時過ぎまでご飯を食べ、先生方をホテルまでお連れして解散しました。

日本にいてもなかなかできないこと、ってたくさんあると思うんですけど
今回の件もそうでした。
人とのつながりは大事にしよう、と改めて思いました。

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タグ : ロストック トランペット

[ 2011/05/22 10:27 ] @ろすとっく | TB(0) | CM(2)
素敵な出会いに感謝ですね!!!
[ 2011/05/24 11:45 ] [ 編集 ]
Re: らっぱ@たかさん
まさにそうですね!
偶然とはいい、意味のある出会いだったと思います。
[ 2011/06/01 12:06 ] [ 編集 ]
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