非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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【Vordiplom】Tonsatz.2

ハロルドです。

今回は Tonsatz の口頭試験についてでーす。

試験内容は
・Kadenzspiel
・Generalbass
・Kurzrefarat
・Ad-Hoc Analyse

ていう、なんだか難しそうな、ひとり持ち時間30分。
30分・・・悪夢のような時間です。
専門用語までドイツ語で話さないといけない、HPがギリギリまで削られるかのような時間。

試験部屋には3~5人の試験官がいて、そのうちの一名は絶対に自分の担当教授です。
担当教授がいてくれてこそ、受験者は安心感を得ることができます(笑
ていうか、試験の進行役は担当教授です。

わたしの担当教授は、この二年間、難しいことしか教えてくれないし、ていうかドイツ語が
難しすぎるし(他の先生に比べて・・・)、マジでお前助けになんのかょ!!!!ていうくらい。
その先生が・・・その日はとても優しく、悪魔から天使に見えますた(´・ω・`)ウルウル

でも、緊張して先生が何話してるのかわかりませんでした!
せっかくサポートしてくれてるのに・・・orz

まず先生が「何からやりますか?」と聞いてくるんで、適当に答えます。
わたしは順番どおりがいい、と言いました(だってそーやって準備してたんだもん)。

Kadenzspiel(終止法)は、あらかじめ授業で提示されていたカデンツを弾きます。
わたしは10個ありました。
とってもめちゃくちゃありえなーーーいほど、どれも難しいです(きっぱり)。
いつも C-Dur や a-moll で練習するんですが、試験時は他の調性でやらなければいけません。
練習できていない調性・カデンツが指名されないように祈るばかりでした(爆

そのあと、自分で作成したカデンツ(Eigene Kadenz)もお披露目しなければいけません。
これをすっかり前々日まで忘れていたわたし。
慌ててあわてて、いろんな組み合わせで適当に作りました(爆
しかも!読み上げ!!暗譜で!!! (゜Д゜;)ハァ?

ということで、わたしはドイツ語対策のために「カンニングペーパー」を作成。
「あわてて作ったカデンツ」だけを丸暗記して、ドイツ語だけ紙を見ながら弾きました。
その旨もちゃんと試験官に伝えましたよー。
「カデンツは弾けますが、ドイツ語の読み上げは間違う可能性があるので
紙を見ながら弾いてもいいですか?」
ってね。
Ok,と言われたのでよかったです!減点対象になる、と聞いていたので。

そのあと Generalbass(通奏低音)です。
まぁ、よくあるバッハとかそんな時代に使われた奏法でございます。
譜面の下方に数字が書いてあるので、それを
和声的に正しく しかも それでいて 音楽的に
演奏するのでございます。

これはすでに6曲提示されていたので(この中からしか出ません)、ラクでした。
というわけではありません。
めんどくさい曲が指定されてしまいました。
ちょっと困惑したけれども、まぁある程度は弾けるだろう、と平常心を装って。
そしたら「ちょちょちょ、もうちょっとゆっくり弾いてもいいよ」と。
ようわからんのですが、なんか良くなかったらしい。たぶん。

と、長くなってしまったので次回に続きます。
引き続きお付き合いよろしくです^^

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[ 2011/07/21 10:32 ] ディプロム取得試験 | TB(0) | CM(0)
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