非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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教会でヘルテルを吹く。

ハロルドです。

日曜日、Waren(Müritz)という街で Mugge(単発の仕事)をしてきました。
ヴァーレンという街には、ドイツで二番目に大きい湖があります。ミューリッツ。
時間がなかったので湖は行けませんでしたが、観光地なのでいつか行く機会をつくります。
同じ州内にあるし(・ω・)

R0019196.jpg
街なかにあった絵、お店なのかは謎。

R0019195.jpg   

R19197.jpg
写真ではちょっと薄暗いけど、小ぎれいな街。

Waren はベルリンからもロストックからも電車で一時間くらい。
今回はロストック音大のオルガニストが車で連れて行ってくれました。

J.W.Hertel という作曲科 -トランペット協奏曲ではちょっと名が知れている- の演奏会でした。
わたしもトランペットのために書かれた曲だけは知っていたので、まぁなんとかなるかな状態。
というのは、譜面が前日まで不備により届かなかったので(´・ω・`)

R0019200.jpg
キレイで比較的大きな教会。

R0019202.jpg

R0019204.jpg
Probeなう。トランペットは降り番。

聞くところによるとヘルテルは Schwerin(Mecklenburg-Vorpommern の州都)で活動した作曲家だったそうで。
ドイツでは、地元に縁のある音楽家や作曲家をよく取りあげる傾向があります。

好みだと思うんですけど、一般的にもいいな、と思う音楽というのは世の中にそうたくさんないんです。
ヘルテルがなぜあまり演奏されないのか、というのも今回演奏してみて「あまりおもしろくない」という感じ、
に尽きるんじゃないかとわたしは思うのです。
要するに、だらだら宗教的なモチーフやテーマが流れていればいい音楽に聞こえる、
とはわたしは思わないんです。

うんちくは置いておいて、いろいろな音楽を知るという意味では、こういう教会での仕事は
とてもとてーも勉強になるので、もっと定期的にできるといいんですけどね(・ω・)

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[ 2011/09/05 12:05 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)
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