非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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Probespiel 第一弾・結果。

ハロルドです。

一月末にあったオーディションについて書いておきます。
M-V の州都・Schwerin の警察音楽隊の席です。

結果から言えば「不合格」でした。
またかー。もういややわー。とか今回は思わなかったんですけど。
自分なりにでも満足感を得られれば不満はやってこないですよね。

今回の受験者は三人。三人。三人!!
そうです、それだけしか来ませんでした。
三人は少なすぎるよなぁ、とちょっと面食らったんですけども、
控え室ではなんだかアットホームな雰囲気でした。

それぞれ別の仕事(音楽教室の講師とか)を持っている方たちで
もちろんわたしより年上だったんですけど、いい感じのウォームアップをしていました。
待ち時間にむやみやたらに吹いたりしてなくて、集中の仕方がそれぞれあるみたいです。

順番はくじ引き。わたしは二番でした。
試験官の説明によると「一次、二次とも全員演奏してください」とのことでした。

一次はおなじみ、ハイドンの一・二楽章。
ピアニストがひどすぎて逆にリラックスして演奏できました 笑

二次は「音楽隊員に混じって一緒に演奏する」という課題。
事前に送られていた譜面は、こんな場面で使われる予定だったんですね。はい。
当然、一番トランペットを吹くんですけど、吹いたとたんに理解しました。
音が全然届かない!!
まわりのおっちゃんたち、すごい吹くんですよ。どんだけ!
なので、渡されていた譜面は全部吹かずに途中で終了。。。打ち切りでした。。。

他の二人に聞いたら「とりあえず全部吹いたよ、クソみたいな演奏だったけど。笑」という返事。
うむむむむ。わたしだけ打ち切りだったか。。。くそ。。。

最後に口頭試問。げーーーードイツ語!←未だに言う
志望動機や今後どうしたいかとか、当たり障りのない、しかし適度な質問攻め。
「結果は後日電話で連絡します」とか言ってたのに、結局来なかった。。。苦笑

数日後、前にそこで吹いてたトランペットの人に会ったので聞いてみました。
そしたら、ひとり合格したよ、という返事。オーストリア人らしい。
バイトの面接みたいなもので、不合格者にはわざわざ連絡しないよねーって思いました。

今回はハイドンがそんなに悪くなかったので、落ち込みませんでした。
確実に通るハイドンではなかったんですけど、まぁ自己満させてください。
ピアニストが下手だとリラックスできる、というのは本当です。
自分の流れが逆につかめるような気がします。
いつでもそうできるのが望ましいんですけどね。とも思ったりする。

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[ 2012/02/10 10:09 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)
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