非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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Skandinavische Nachtmusik 10. August 2012

ハロルドです。

もう二週間前のことですが、別の教会コンサートに行ってきました。

Skandinavische Nachtmusik(スカンジナヴィアの夕べ)と題されるこのコンサート、
ロストック音大のトランペットの先生であり、北ドイツフィルハーモニーの首席奏者を務める
Christian Packmohr によるトランペットとオルガンのコンサートでした。

彼はわたしの室内楽の先生で、まぁ、すごくいいひとです。笑
敬虔なクリスチャンで、彼の住んでいる Warnemünde の中心にある教会の Kantor(教会音楽家)
である Christiane Werbs と定期的に教会コンサートをしています。

彼にはトランペット音楽学も習いました。彼はものすごい楽譜収集家で、
授業の時には毎回たくさんのトランペットの譜面と音源を持ってきて聞かせてくれました。
けっこう彼と曲の趣味が合ったので、あの授業は唯一楽しかった。笑

最近わたしが異常に気にかけている、トランペットとオルガン。
わたしのドイツでやってみたいことを、彼は実力もコネもあり(?)実行している、
それがやっぱりうらやましいし勉強になるなぁ、と思ってます。

Nachtmusik と題しているだけあって、開演時間はちょっと遅く、21時半。
休憩はありませんでした。

今回のプログラムは、彼が出しているCDからの抜粋、という感じでした(CDも同じ題名)。
題名どおり、すべて北欧の作曲家によって書かれたものだけで構成されています。

教会内での演出も良かったです。
照明はつけずに、曲のイメージに合わせた情景を前方のスクリーンに映していました。

彼の演奏スタイルはちょっと個性的で、いかにも東ドイツって感じの演奏。
オケ奏者だからか、音の芯はしっかりあって安定感があります。

ただ、今回「あの曲やるから~」なんて事前に言われてた曲があって、
その曲はわたしも好きで、やってみたいなーと思っていた曲なんですが、
まぁ聞いてみて、ラッパ吹きとしてちょっと怖かった。笑 
失敗できない曲、聴衆を退屈させてしまう曲、そんな感じがしてしまった。汗

K.Hvoslef:Tromba Solo という曲なんですが、アントンセンも録音しているので
興味があったらこれまたぜひ聞いてみてください。

オルガンも現代曲ってすごく難易度が高いわけですが、彼女もよく弾きますね。
選曲もよくていいオルガン奏者だと思います。ちょっと変わったひとですが。。。

トランペットとオルガンについては別個でまた書くこともあるだろう、ということで
追記でプログラムを書いておきます。

DCIM0202.jpg
-追記-

曲目
O.F.Lindberg(Schweden):Andante für Trompete und Orgel
J.Sibelius(Finnland):Praeludium und Postludium für Orgel
O.Sommerfeldt(Norwegen):Drei Volksweisen für Corno da caccia und Orgel
E.Rautavaara(Finnland):Hymnus für Trompete und Orgel
C.Cappalen(Norwegen):Fantasie op.21 über den Choral "Lobe den Herren" für Orgel
K.Hvoslef(Norwegen):Tromba Solo
J.Kokkonen(Finnland):Lux aeterna für Orgel
S.Eftestol(Noewegen):Sta opp og lovsyng Herren! für Trompete und Orgel

Christian Packmohr, Trompete und Corno da caccia
Christiane Werbs, Orgel

Evangelische Kirche Warnemünde
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[ 2012/08/29 10:31 ] 演奏 聴きました | TB(0) | CM(0)
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