非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

【Vordiplom】Musikwissenschaft.1

ハロルドです。

2012年10月に受けた Musikwissenschaft の試験について記しておきます。

Musikwissenschaft というのは、音楽学のこと。
毎学期、いくつかの講座が開かれていて、学生は自由に選んで授業に出席します。
教授によりますが、テーマはバロック・古典から現代音楽まで幅広くあります。

わたしは授業には出席していたものの、専門的なドイツ語についていくのが難しかったです。
とりあえず3ゼメスターまでは聴講証明としてのサインをもらうことができたのですが、
結局レポートを書かなければ、いくら授業に出席したところでまったく意味はありません。

幸運なことに、外国人にとっても優しいステキな音楽学の教授がおりまして、
その教授に相談したところ
自分の好きなテーマで書いてもよい(マジか!)
ドイツ語が難しければ英語でもよい(しかし英語はできないのよ・・・)
枚数は説明画つきで8~10枚(イケそう!)
とのことだったので、簡単じゃん!と思いつつ、なんとなくだらだら放置。笑

放置したまま一年半経ち、夏休みにとうとう学校から催促のメールが来てしまいました。
除籍措置はちょっと困るなぁと思い、ようやく重い腰をあげて書きはじめました。

書き始めは8月半ば。
10月1日に口答試験があると言われたので、提出目標日は9月20日に決めました。
(口答試験の準備期間が必要だったため)

テーマは「トランペットとオルガンの可能性」・・・なんか聞いたことのありそうな題名。
はじめは日本語をドイツ語に訳して書いていましたが、時間が二倍かかってしまうんです。
そのうちドイツ語にシフトし、文献を読みそこから抜粋したり。

大変頭の疲れる作業でしたが、9月10日ごろには終わりが見えてきたのでほっとしました。笑
草稿をドイツ語のできる友人に見てもらい、推敲を重ねて目標日に提出できました。


次回に続きます。

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[ 2012/11/18 18:42 ] ディプロム取得試験 | TB(0) | CM(0)
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