非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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子宮頸がんに対する円錐切除術。2

ハロルドです。

前回の記事の続きとして、手術に至った経過などを書いておきます。

もともと身体が丈夫だったこともあり、健康診断などをしないまま
ドイツに五年も滞在していて、ふと診療内科に行くことを思いつきました。
そこで特に注意されることもなく、しかし年齢のこともあり、
婦人科に検診に行くことを勧められたのがはじまりです。

紹介状をもらったのが11月だったのですが、診察の予約を取れるのが一ヵ月後の12月、
と受付で言われ、まぁ不調もないしいいや、とそのままにしておきました。
(ドイツでは、具合が悪いので早くしてください、などとすごく切羽詰って説明しないと
こうやってどんどん診察までの期間が空いてしまう)

12月になり、初めての検診ということで主治医からの質問に答え、内診。
待たされたのは30分ぐらいだけど、診療は10分くらい。
ピルは必要かとか一年に一度検診を受けてください、など言われそのまま帰宅。

そしていつもどおり年越し・新年を迎えましたが、年明けすぐに電話がかかり
「ドクターが至急来てほしいとのことなので、診察予約を入れます」
と看護婦から伝えられました。
ちょっと不安みたいなものはよぎったけれど、きっと親切な先生なんだろう、
と思って診察の日を待ちました。

そして診察に行き、ドクターからあっさり伝えられました。
「がんになる可能性のある細胞が見つかりました」と。
ふーん、とうなづき、手術なんでしょうか、と聞くと、そうです、と。
わたし自身はとっても他人ごとのようにその説明を聞きました。苦笑

手術の予約を決めるときも
「あー一月末はオケのプロジェクトあるしなー」
など、なんだかそんなに急ぎでもないような雰囲気だったので
結局二月末ならなんにもない、ということで手術は一ヵ月半先延ばし。
(早く終わらせておけばよかったな、といまでは思いますけど)

事実、ほとんど手術をするという実感がないまま毎日を過ごしました。
どんな病気なのかはドイツ語の説明だけではちょっと難しかったので、
あらかた日本語で調べて、それからはあまり気にしないようにしておきました。
(体験談や日本語の説明を読むと、それがすごくリアルになるような気がしたので)

手術はロストック市内の別の麻酔科で行う、ということなので、自分でその手術の旨を
麻酔科に電話して話し(これはなんでなんだろう??)、手術の一週間~10日前に一度
麻酔科に説明を受けに行かなければいけませんでした。

そこでは特に診察されることもなく(日本だとなんかいろいろするらしい)
ホントに手術日の説明と注意事項だけ。あっさり。
まぁこーしろあーしろ、と言われるよりはずいぶん気楽でしたけど。笑

そんなゆるやかな感じで、無事にベルリンでの仕事も終え、手術日になったのでした。

次回は手術日の様子について書いていきます。

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タグ : 子宮頸がん 円錐切除術

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