非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

タケミツ。

ハロルドです。

三月は思っていたよりも早足らしく、知らぬ間に過ぎ去りそして近づいてきています。

なんだかもうすぐタケミツを演奏することになっていまして…
と言っても、人様の卒業試験のつなぎとして度胸試し演奏をさせてもらうのです。

タケミツとは、故武満徹氏による唯一のトランペット曲である
「径~ヴィトルド・ルトスワフスキの追憶に~」のこと。
コンクールの指定曲になっていたりで、日本での知名度は高いですね。
ピアノ無し、無伴奏です。

わたしの先生がこの曲好きなのでしぶしぶやることにしました←
取っ付きにくいなーと昔から敬遠しているんですが
最近は出来そうかも!って思ってきたところです。笑

曽我部清典氏のホームページにタケミツについての解釈があります。
曽我部氏の現代曲に対しての姿勢は素晴らしいですね。

五分あまりの短い曲ですが、クラシックでは珍しくハーマンミュートを使います。

7.jpg

これは生演奏を聴くのがいちばんおもしろいと思います。
音色・音響の違いは、録音では臨場感に欠ける感じなので。

ミュートの取り外しを尋常でなく素早いアクションでやらなければいけなくて
しかし(空気感や間を感じながら)片手で演奏するのはちょっと困難なので
ミュートスタンドなるものを自作しました。

続きは次回。

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[ 2013/03/26 10:04 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(0)
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