非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

Es-Trumpet とハイドン。

ハロルドです。

もう10月になり、今年も残り三ヶ月となりましたね。
こちら北ドイツは、昼暖かく夜冷え込む、という典型的な秋モード。
おかげ様でのどがやられてしまいました。ガラガラ。

溜めてた記事の整理をしていたら、微妙にラッパネタだったので
今回は「書きかけ時制補正プラス追記」でもしてみようかね、
という読みにくそうな試み記事(笑)にしてみました。

*********************************************************************

ハイドンのコンチェルトを試験で演奏するために
先生から Es管トランペットを借りていました。

13.jpg

写真下、見てのとおり YAMAHA です。

実は Es管をまともに吹くのは初めてで(驚)かなり混乱しておりました。
指づかいは同じなのに出てくる音が違うところに混乱(今さら)。

トランペットは移調楽器なので、わたしにとって少しばかりネックなのです。
「移動ド」という独特な音程感を持っていないので(むしろ一般的ではあるのですが)
いつも頭のなかで同じ音が鳴っているわたしは、とにかく慣れるしかないのです。
(絶対音感はこーいうときに不利)

夏の試験前、先生にとうとうレッスンで怒られ、しかしさっさとハイドンをクリアしたいわたし。
泣く泣くやり直しを兼ねて、音階練習とエチュードをさらいましたね。。。
それができるまでハイドン吹くな!と言われ、負けず嫌いのわたしは
イライラしながらもおとなしく言われたとおりにしましたよ。

ハイドンのコンチェルト。
学内の試験ではピアノ伴奏とともに演奏します。
最近気になっているのは、伴奏譜の編纂のされ方、とでも言いますか、
どれだけいい感じでピアノ譜にされているか、が重要。

わたしの持っている譜面は IMG と Henle Verlag 版。
ハロルド的好みは IMG 版です。Henle 版はかなり弾きにくそうな印象。
といっても、ピアニストの好みもあるでしょうから、話し合いを持つのが良いですね。

*************************************************************************

という内容でした。

もちろん試験はすでに終了し、Es管も先生に返却しました。
その、反省点は、付け焼刃で演奏するな! に尽きますね。

自前の楽器はいつでも練習できるので当然慣れているし、
万が一調子悪くても二日もあれば取り戻せるし。

反面、借用楽器は半年くらいかけてもいいかな~と今回思いました。
もう若くないしね…勘も鈍ってきたりするからね…苦笑



ここまで書いて思い出したこと。
「来年あたりにハイドンのコンチェルトをやらない?」
とわたしに話を持ちかけてきた超奇特な人物がいて(笑
もちろん(ハイドン好きじゃないけど)やるやる、って返事して
もしホントにそれが実現しそうだったら多分新品買うよなー。
もちろん YAMAHA の Es/D 管。

関連記事
スポンサーサイト
[ 2013/10/08 22:12 ] とらんぺっと | TB(0) | CM(2)
わかります
レベルが全然違いますが、私も頭の中で音が鳴っているので、Es管なんて絶対混乱します。。
こちらはここ数日、暑かったですよー。明日も暑いみたいで、まだ冷房が必要です(笑)
[ 2013/10/11 15:49 ] [ 編集 ]
Re: らっぱーさま
やはり特殊管は早いうちから手をつけておいて慣らしておくべきなんですよねー。
早いうち、というか若いうちに…苦笑
さすがに本番もやったので、次回からはもう弱音を吐けませんw

もう10月も半ばですが、暑さはいかがですか?
先日の関東の台風がすごかったようで。。。
[ 2013/10/17 21:29 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する