非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

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【Diplom】Orchesterstudien

ハロルドです。

11月4日(月)にオケスタの試験をやってきました。

はっきりしっかり書いておきます。←

すごく心残りのある演奏になってしまいました。
結局(書いてないけど)残り一週間で調子を整えることができず。

練習の取り組み方は悪くなかったと思うのですが
ちょっと週末もゆっくり休むことができず
なんとなく仕上がっていないことの不安も残しつつ
そんな状態の試験になってしまいました。残念。

やはり試験は試験で、ひとつの目標点として取り組むべきでした。
以前のように吹けるようになったからといって
予定を詰め込むべきではなかったのですよ。。。

先生には
「調子が戻らなかったら変更してもいいよ(むしろそうして)」
と言われていたのですが、自分の頑固な部分が今回のような結果を招くという。



演奏した曲は8曲。
受験者が作成したリストから試験官がそれぞれ当日指定してきます。
けっこうアットホームな雰囲気になったので(良くも悪くも)
緊張感はそれほどなくて、まあラクな気持ちで臨めました。
曲指定はされるけど、順番は自分で決めて吹いていいよ、と言われ
まずはB管で、後にC管という組み合わせにしました。

マラ5とペトリューシュカでやらかしました!!←
あとワーグナーのピアニッシモで吹く部分も。
残りの五つは自分では満足した演奏でしたが。

今回の受験者はふたりいたので、ピッコロのオケスタはあとで吹きました。
3曲指定でした。
春の祭典のミュートが上手く鳴らなかったかな。う~む。



自分で良くできたと思っていたところが点数にまったく反映されず
悪かった印象が審査員に残ってしまったようです。
特に毎回強調して言われるのが「積極的に見えない」というところ。

たしかに自分の演奏スタイルは、オケマンには受けが良くないだろうし
だからと言って、そのスタイルを変えれるかと言うとやっぱり違う。
もし仮にオーディションでハイドン一次通過したとしても
オケスタでの評価はされないのかもしれない。
そこはわたしが考えを柔軟にしてもいいような気もするけど
自分がこれからどうありたいか、によってはまだわからないのです(遅っ)

わたしは自分が演奏時にどう見られるか、など演奏以外のこともずいぶん
気にするようになったし、そのための訓練も練習以外にもちろんするわけです。
そして前回も書いたような「いつでも吹けます!」というのも
本来、ただ吹けるだけでは仕事なんかいつまでも来ないわけです。



今回の顛末を知り合いのラッパ吹きに話したのですが
やっぱりわたしの頑固な部分をもっと柔軟にしたほうがいいし
断れる仕事というか、仕事を断る勇気も必要だし
プライオリティは自分でしっかり決めないといけない、と反省しています。

オケスタの試験は終わりましたが、勉強に終わりはないということを
また今回改めて思い知りました。

DSC_0603.jpg

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タグ : ディプロム マスター バチェラー 卒業試験 トランペット

[ 2013/11/10 14:56 ] ディプロム取得試験 | TB(0) | CM(0)
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