非日常的ハロルド@どいちゅらんど

在独8年目となりました。北ドイツでのんびり暮らしています。

無題のドキュメント。


新しい街に引っ越してきて一年が経ちました。

車を持っていないので不便だと思うこともないわけではないけれど
大抵のことはここで済ませられるし、近郊の大都市も電車ですぐなので
住めば都、という感じで暮らしております。笑


つい先日、震災から五年目という節目になったわけですが
もう五年も経ってしまったのか、という感覚が強いです。

あの当時はまだ学生で、親のすねをかじっていたものですから
「これから日本に帰れなくなったら困る、仕事を探さないといけない」
というちょっとした強迫観念みたいなものにとりつかれてしまったり。

いまでこそ音楽に関係する仕事をこの小さな街で与えてもらい
ささやかに暮らしていけるだけの蓄えを自分で持てたりしていて
日本では経験できないことをやらせてもらってるんだなあと思い
ゼイタクもそんなにできないけれどまあこれがシアワセなのか。

某顔本でたくさんの同世代の近況を読むけれど
何かあってもひとはそこでの生活を元あったように営んでいくし
震災があったことは忘れないだろうけれど
日本に住んでいると何かが麻痺しているんではなかろうかと
たまに思ったりもします (日本人ってときどき怖いw)。

・・・とまあそんなこともたまに考えますけど
日本にいる家族もとりあえず健在だし
ドイツでの暮らしをもうちょっと続けていくつもり。


新しい楽器はだいぶ鳴るようになってきました。
音程は気にならなくなったけれど、一番管がなんかゆるくて・・・笑
けっこう滑るのでハードなオイル挿してみたりとまだまだ苦戦中。

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ジャンル : 海外情報
テーマ : ドイツ生活

[ 2016/03/13 22:20 ] 日常 | TB(0) | CM(0)
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